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" THE SPECIAL TAXI "
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雪嵐のニューヨークから、たぶん今頃フライト中。また来年お会いしましょう。

 

12月30日(土)

明日から帰国するってのに、ニューヨークには何年かぶりかの巨大なスノウストーム(雪嵐)がやってきた。原稿の直しをしていたので、けっこう朝方まで起きていたので、チラチラと外をチェックしたら全然降ってなかったから「こりゃ降んないかもね」なんて思っていたら甘かった。流石大自然に抱かれたメトロポリタンエリア、こりゃ半端じゃない…朝9時ごろ起きて外を見れば、既に10センチは積もっていただろうか…しかもサラサラのパウダースノウだからこりゃ積もる。これだけ積もれば、雪の日の風物詩「クロスカントリースキー」をする人が現れるに違いない。 ニュースでは30〜40センチの積雪予想をしていて、明日まで降り続くらしい…雪は大好きだが今回に限って話は別、我々のフライトは明日なんだよー。問題は明日の朝ちゃんとリムジンが出迎えに来てくれるだろうか、と言うこと、さらにフライトは???これだけ降ると、そりゃ欠航・空港閉鎖なんてことになりかねない…今、綿みたいな密度を感じる空には「ゴロゴロ」と不気味に雷鳴が鳴り響いている。うーんどうなることやら。な訳で、明日の更新以降(1/1より)この猫兄弟はしばらくお休みになります(ただし、飛行機が飛んだらの話)。

12月29日(金)

コイもファファも雪は好きらしい。いつだって雪の日は窓辺に佇み、ただただ「ポケーッ」と外を眺めていらっしゃる。実際ヤツらは毛皮を着ているから「寒さ」には強い生き物なので、雪もへっちゃらなんだろう。ああうらやましいよ…と書く理由は、明日からニューヨークエリアには巨大な「雪嵐」がくるぞと、どの局のニュースも躍起になって警戒を呼びかけているから。お陰でホームデポなどでは雪かき用スコップやシャベルが売り切れ状態らしい。そんなにたくさんホンとに降るんかい?うーん… 自分はと言うと、今書いている新種のマニュアル本を自分で試しているのだが、いや、この本の著者(オレじゃん)はダメだ、もーアンタ間違えてばっかりじゃん!特に上級者向けの章では深刻な行程上の問題が発見され(ささいなことなのだが)、直しまくりで久しぶりに完徹してしまった。帰国までに原稿を戻さねばならず、何とも籠もりっきりな年末になってしまった。

12月28日(木)

ニューヨークのゲイカルチャーも相変わらずで、チェルシーあたりを根城に独特に安定しているが、ちょいと面白い街角の話がある。友人のアパートのすぐ近く、サブウェイACEラインの23丁目の出入り口の近く、8th アベニューの北東コーナーにショップスペースがあるのだが、最近そこにGAPがオープンした。その商業的にプレミアなコーナーはゲイエリアのど真ん中にあるだけあって特殊で、何かとゲイ文化に迎合しようとして開店、失敗、閉店、転売の歴史を繰り返してきた。GAPになる前は確かスポーツ用品店のチャンプスかなんかだった、さらにBoston Market、New York Sport Club(マッチョ系ゲイピープルの宝庫=これは現在も2階で営業中)、スターバックス、バナナリパブリックだったこともある。GAYのフリーペーパーであるところの「HXマガジン」はオープンしたばかりのGAPのCEO(最高経営責任者)ミラード・ドレクスラーに以下の内容を(真剣に?)お願いをしたと言うから笑える。まず挨拶をハローからヨーロピアンスタイルのハグに変えること、クラブロキシーのドアマンを雇ってヴェルヴェットのロープを設置すること、日曜のブランチをオファーすること、地下にはミラーボールを吊して夕方以降はディスコミュージックをパンプすること、下着だけのゴーゴーダンサー(男)を各コーナーに配置、受付の裏にはそのダンサーたちのビーパーナンバーを貼り出す、チェルシー店オリジナルのDoggy GAPの販売をするなど…あんたらアホちゃう!

12月27日(水)

現在校正の真っ最中につき珍しく更新ができなかった今日の私。アクロバットでPDFファイルを使っての校正だから、一日中モニタを見つめていなければならず、もう目がショボショボだーっ!こんなにショボショボになったのは久しぶりだ。電磁波とかそういうものには強いと自負していたが、今回はボロ負けコンチクショー!ああもうダメ!ダメダメダメ〜。

な訳で今日は仲の良い猫兄弟の画像を載せて誤魔化すことにします。アディオース、ソーロングエヴリバディ!

12月26日(火)

厳寒のニューヨークからこんにちは。素敵なクリスマスを過ごされましたか?自分は年末でいろいろあると言うのに、初校の戻しをせねばならず時間との闘いになっています。そんな中、半分(以上)嫌々だったが、何故か突然チェルシーにあるクラブ「ライムライト」に妻や友人と出向き、ケン・イシイが回すテクノサウンドと共にイヴを過ごしたのだが、よく考えたら全くを以てクリスマスらしくなかった。そもそも出掛ける前に小腹が空いたので食器棚の奥にあった「ペヤング」を食ってしまい、それだけで十分トホホだと言うのに、帰りに再び腹が減へったので、ハンバット(韓国料理)によってパジュン=韓国風お好み焼きを食べてしまい、なんか妙にネギ・ニラ臭いイヴだった。それにしても寒い…今朝のCNNによると、好景気のお陰で所得格差が増大し、ニューヨークなんて特に不動産が完璧なまでに貸し手市場になってしまったから、ホームレスは増加傾向にあると言う…皮肉なもんだ。各ボランティア団体はそんな人たちのためにシェルターの確保や無料オーバーコートの配布に努めたりしているが、ニューヨークってホームレスまでもが一筋縄ではいかない人が多いから焼け石に水というか、まぁ仕方ないんだけど…あまり歓迎されてないらしい。ちなみに朝方の気温はマイナス12℃だった。

12月24日(日)・25日(月) メリークリスマス! from New York

12月23日(土)

12/20に生まれた説:最初の年はそうしていた。ファファの生まれたアッパーイーストのデビッド宅に初めて行った時、その頃一緒にビジネスをしていたニコルが「いったいいつ生まれたのか?」根ほり葉ほり聞いてくれたのだが、デビッドは忙しい人で残念ながらあんまりちゃんと覚えていなかった。でもいろいろと逆算するとやはりこの日が有力。それに当時は自分の周りが星占いに凝っていたので、そうするとファファは射手座生まれの正にハンターとなるはず…人間の勝手な目論見も多少入った見解であったことは間違いない…しかし、まぁいいじゃないか。 クリスマスに生まれた説:2〜3年目。クリスマスパーティと一緒にファファを祝ってしまおうという一石二鳥的狙いから制定されたが、3年目は妻と浮かれてクリスマスパーティをしていたのでヤツの誕生日をうっかり忘れそうになる…危なかった。そうなるとファファは山羊座と言うことになり、性質的には地に足ついた冷静なる分析者…うーんちょっと違うような気もする…4年目(今年)は12/20あたりから「誕生日おめでとうファファちゃん!」と言い続けてきた。今も3フィート離れた場所に置いてある椅子の上で、窓から差し込む太陽光線を全身で浴びながら「グフグフ」言っていらっしゃるファファだが、とにかくキミの誕生日は今年は25日に決定だ!(毎年変わってごめんね)

12月22日(金)

メリークリスマスおめでとう! ホリデイシーズン真っ直中のニューヨークは雪雪雪…ホワイトクリスマスに向けまっしぐら。うふふ嬉しーい(仕事だろうけど…)。本日よりしばらくの間、日頃より猫兄弟をご愛読していただいている皆様に感謝の意を込めて「オリジナルムービー」のダウンロードメニューをご用意致しました。一部の皆様には我々から同企画のクリスマスカードが届いているかもしれませんが、これがその元で、結構小さい物なのです。「Play-Doh」というアメリカでポピュラーなクレー粘土を使って、ミニチュアサイズの人形を作ったのは全て妻。クレーが初めての割には相当上手い!ガッと入ったときの集中力は昔から相当凄いものがあるので(ムラムラだけどね)約1週間の間、毎晩コネコネした努力の結晶がここに!今回はストーリーボードも彼女が考えて、自分は撮影(デジカメとDV)と編集(もちろん iMovie2 使用=これの本を書いたからね!)をしたという夫婦共同作業でございま〜す。効果音はマイクを通して自分たちで録音。音楽は個人使用ということで、ナプスターからMP3をダウンロードし(違法に)貼り付けました…著作をお持ちの方(ディズニーとグリンチ)どうもすいません、訴えないで下さい。とにかく是非是非ダウンロードして楽しんで下さいまし。

※PCユーザーの方でダウンロードに問題がある場合はご一報下さいまし。We wish your Happy Holiday!

12月21日(木)

kbTOYSでクリスマスプレゼントを買ってきて、ラッピングしていた時にふとプラスチックバッグを見たらば、既に誇らしげにしっかり入っていらっしゃった、コイ様、毎度毎度ご苦労様です。毎朝「起きなければならない時」に限ってベッドの上でベタベタしてくるそのふかふかな腹毛…全くもー罪な猫だよアンタはねーコイ…お陰で今日も妻が遅刻寸前になった。さて、水曜日I'm not a Geishaというタイトルの新曲を引っ提げて京都から戻ってきたのは Reika JJ で、約8ヶ月ぶりの再会…けっこうビックリしたのは20キロのダイエットに成功したというそのお姿で、もう全く別人かと思うほどほっそり…肉屋に行けばわかるけど、だいたい20キロもの肉がどこについてたんだ?と首を捻りたくもなる。スリムになられた彼女はプロモビデオも持って来てくれて、妻と一緒に3人で(昼飯に焼きそばを食べながら)見たらば、何だか沖縄系っぽい高校生のダンサー3人まで従えて「歌って、踊って」いらっしゃった…しかもコンシャスな衣装着てイメチェンもいいところ…うーん女って凄い、豹変するのよねと妙に感心した。You are not a Geisha だけどあんたはやっぱ芸者よ。とにかく滞在中はプロモーションに勤しむそうなので頑張ってほしいもんだ。応援しているよ。

12月20日(水)

冷たい空気が凍り付いて街中のイルミネーションが輝き出すこの季節になると、何ヶ月かのインターバルを経て、ようやく「妻の元」と再会できたことを喜んでいる1999年の自分を思い出す。今思えばその気持ちって、冷凍庫から出されて電子レンジでデフロストされた肉やら野菜やらのそれに近かった「ああ良かった、やっと元に戻れる…」みたいな、そういう塊が自分の中に存在していたのを覚えている。それは丁度、全くお金にならないファッションエキジビションのプロデュースに精を出していた頃だ…当時何かと懇意にしていた(付き合いがあった特に若い)人々とは、今や全くと言っていいほど縁がなくなってしまったことを考えると、清く正しいサクリファイスとは言えなかった。でも、そこで知り合った「妻の元」とは、それからあっと言う間に籍を入れて、小さな結婚式やって、新婚旅行みたいのに行って、ビザの問題とかあったけど一応クリアしたりして、スタインウェイに一緒に住み始めたから、やっぱりたぶんいいことだった。それで本を出版することになって、部屋に居がちになって、腰を痛めて、コイが何者かに頬を噛まれて、近くのハッサン先生に400ドル取られて、ファファは段々ミーンになって、それで1冊目の本の初校が今週末にようやくやってくる段取りとなったことを考えると、環境が具体的に変化するのって早い…瞬きしている間に何もかもが変わってしまったみたいだ。

12月19日(火)

ホリデイシーズンのイタリアでは、よそのお家にお呼ばれなんかしたら、手土産にパネットーネを持って行くのが当たり前。このパンケーキ、種類もたくさんあって、フルーツケーキだったりカステラみたいなタイプだったりいろいろ味が楽しめる。でも、何が一番嬉しいって、そのパッケージが嬉しい。日本の感覚からいくと、まるで酔っぱらった父さんが半分申し訳なさそうに千鳥足でニヤニヤしながら持ってくるあの「寿司折り」に似ているから。ちゃんと箱のトップにヒモがついていて「ウイーッ」とぶら下げられるようにしてある。流石イタリア人、共に大きな戦争を闘っただけあって(?)こういう所は相通じるところがあるではないかいな…コイが隣りに誇らしげに鎮座しているこの「ドレミ(フルーツケーキ)」、近くの危険なスーパー「アソシエイテッド」で超安売りしているのを見つけた…買ってから持ち帰るまで、しばし「酔っぱらった父さん」気分を味わったのが、運悪く部屋には妻がいなかったので誰にも渡せず、仕方なくコイにあげた次第。味は正にウゲッ「安かろう悪かろう」…うーんでも気分的に満喫したので良しとしたい。

12月18日(月)

人間である前に動物としてまだまだ捨てたもんじゃないなと思った日曜日。それは何かと言うととてつもないスケールの鮮やかな虹の出現を見る前に予兆出来たこと。朝から激しい嵐だったからカーテンを閉め切ってコンピュータの前でタイプしていた時に、確かにピーン!ときたのだ…それは「ん…外の様子がおかしいんじゃないか?ただごとではない何かが起こっているぞ」という何の前触れもないゾクゾクするような疑念で、サーっとカーテンを開ければご覧の通り窓の外には巨大なアーチが出現していた。しかもそれは鮮やかなだけでなく二重のアーチがかかっていて幻想的…ニューヨークに丸5年近く居るがこんなの見たのは初めてで、印象としては美しいと言うよりむしろ「不吉、不気味」。大統領も決まって、自分の周りは「つまらなくなる」と誰もが嘆いて、景気後退の兆しも見え始め少しペシミスティックなアメーリカだから余計そう思ったのかもしれない…路上で子供連れが虹を指差して喜んでいる光景と、少し赤みがかった夕刻の空を猛スピードで通過していく漆黒の雲とのコントラストもそう思わせるに十分だっただろう…そろそろ潮時かな…なんて思っている人(自分を含めて)多かったに違いない。それにしても自然現象に関してはまだまだダイナミックな要素の残るトライステートエリアだ。

12月17日(日)

結婚してから1年近く経った今頃になって思いもよらず素敵で適切な「結婚祝い」を頂いた。それらは自分たちでは購入しないであろう種類のお皿とグラスのセットで、特にお皿にはピカソのあまり見ない種類の花柄のデザインがされていて、4枚の縁取りがそれぞれ異なる色に塗り分けられているキュートなもので、見た瞬間「イッツマイテイスト!」で気に入った、どーもありがとう。早速M&Tカップルが我が家に夕食しにやって来たので使わせて頂きました。今日はちょっと前にシカゴあたりで猛威を振るっていたストームがニューヨークエリアを通過しているのか朝から暴風雨となっていて、恐がりのコイがベッドの下に潜り込んで出てこようとしない。この前も異常に風が強かった日に市内の何カ所かで壁が倒壊したり、工事現場の資材が落ちたり舞ったりで怪我人が出た…ジュリアーニ市長は「風の日はできる限り外出しないで下さい」なんてのんきに呼びかけていたが、そんなのあんまり聞いたことがない…よく考えたら変な話だ。そんな訳で辺りは真っ暗なので妻もなかなか起きてこない日曜日…無理矢理起こそうとしてベッドの途中まで引っ張ったらご覧のような(ちょっと分かりずらいが)状態のままひっかかってしまった…それでも眠っていらっしゃる…ああ眠り執念恐ろしや!

12月16日(土)

小雨まじりの土曜日…実際の気温以上に肌寒いニューヨーク。友人へクリスマスプレゼントを探すために、紀伊国屋で妻と待ち合わせ、ついでにロックフェラーセンターの巨大クリスマスツリーを堪能した。今年のもいつものようにでかく派手で美しい…我が家も苦労しながらようやくファイヤーエスケープにクリスマスデコレーションをしたのだが、あれだけでかいツリーを飾り付けるのはさぞや大変だったことだろうと感慨深げに見上げる。観光客でごった返すその界隈には商売目的のサンタがたくさんいて、遠くから見るとそれは実に不気味な光景…やっぱり世の中サンタは大勢いるもんじゃない、1人1カ所にして頂きたいもんである。紀伊国屋ではいい本が見つからなかったので、そのままバーンズ&ノーブルに移動して(以上にゴミゴミしていた)アート本のコーナーなどウロウロする。ビビアン・タムの真っ赤なビニール表紙の本が魅力的だったが、値段があまり魅力的でなかったのでやめて、結局アストロジー(星占い)と2人でやるマッサージの本に決めた。その後ウエスト4あたりでM嬢とお茶した後に、久しぶりにチェルシーあたりのバーに行って飲んだサタデナイト…ああたまに酔っぱらうのは楽しい。

12月15日(金)

ニューヨークはスタインウェイのリビングルームからおはようございます。現在この部屋にはヨタモノと社長椅子にお座りになられたコイ取締役がいらっしゃって、コチラの動向を伺っています。社長椅子の裏側には腹筋マシンが立てかけられ、それはまるで「全然使ってないじゃん」と言う雰囲気を醸し出しておりますし、実際妻はあまり使っていません。床にはそのマシンとセットで使うはずのマットがひかれたままになり、それは何故かと言うとご覧のようにヨタモノが体半分乗っけたままいつでもヨタっているから。ヨタモノの後ろにはやはり最近「余計に頭を使うのが疲れる」という理由からかスッカリご無沙汰してしまったword パズルのスクラブルが置いてある。同じくヨタモノの後ろには週に3回転半もしていないであろう腹筋ホイールが無造作にコテッと放置…うーん…で、机の上には頻繁に使っている肩叩き機があり、いつでもトントン出来るようにしてあるのだった。そんなホリデイシーズンのリビングルームからご機嫌よう。

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生年月日 西暦 性 

運命がどうしても気になっちゃう〜五行推命運勢鑑定〜で遊べる今年の猫兄弟。数字は半角で入力してください。

 

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